エディくろ

学参教材編集プロダクション

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エディくろの進め方

短納期

原稿と組版を同時に行うことから、ほぼ原稿作成の時間で初校紙UPまでできます。
さらに、初校紙と原稿との照合も不要になり、組み上がった初校紙を見てがっかりすることも減ります。

制作フローの比較

一般的

  1. 1企画相談打合せ
  2. 2台割・プロット作成
  3. 3原稿
  4. 4原稿チェック
  5. 5原稿修正・リライト
  6. 6組版入稿原稿作成
  7. 7組版
  8. 8原稿照合
  9. 9校正(数回)
  10. 10組版修正
  11. 11校了
  12. 12印刷入稿
  13. 13色校
  14. 14下版

エディくろ

  1. 1企画相談打合せ
  2. 2台割・プロット作成
  3. 3原稿組版
  4. 4組版済みの原稿で、原稿チェック
  5. 5原稿修正・リライト
  6. 不要組版入稿原稿作成
  7. 済み組版
  8. 不要原稿照合
  9. 6校正(数回)
  10. 7組版修正
  11. 8校了
  12. 9印刷入稿
  13. 10色校
  14. 11下版

原稿組版の強み

教科担当が、教科の特性に応じた組版をするため,以下のような強みがあります。

  • 教科特有の空きスペース、文字送り、問題に適した精密な図版作成が可能。
  • ページあふれなどない初校紙(原稿)の仕上がり。
  • 入稿組版原稿を作る手間が省ける。
  • 初校紙と原稿の照合が不要になる。

顔の見える関係

エディくろでは、お客様との関係を大切にしていきたいと考えています。
できるだけ、お客様とお顔を合わせてお仕事を進めていきたいです。