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もう若者ではないと実感…

こんにちは。社長です。

 

先日,家でTBSのモニタリングの95点以上とったら1万円もらえるという企画をみていたら,

無償にカラオケに行きたくなり,ぽろっと,「カラオケいきたくなるよねー」と家族の前で話したら,

娘たちが「日曜日カラオケ行こう」となり,子どもの気持ちは変わらず…

 

日曜日,久しぶりにカラオケに行ってきました。

 

そして,うちの子どもたちは,マイクを話しません…

私がドリンクバーにジュースを入れに行っている間に,

予約曲が15曲…

 

怒涛の如く,歌っていました…。

 

そして,歌っている曲がほとんどわからず…

 

ピノキオピーってなんだ…

 

命に嫌われているってなんだ…

 

ルーマーってなんだ…

 

 

私が,改訂期の間に時代を進んでおり…

もう流行りの曲にはまったくついていけなくなってました…

 

 

昔,親に言われた「最近の曲はよくメロディーがわからない」

という意味がよくわかりました。

 

 

子どもたちが歌った歌のメロディー一個も覚えられてません!

覚えようという気持ちすら…沸きません。

 

時代に取り残されたおっさんを実感した瞬間でした。

 

 

カラオケは,同年代の懐かしい人といった方が楽しいなと思いました。

 

 

 

 

 

 

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